HISTORY
1959
4月4日
村上秀夫、安子夫妻が、友人よりブランド名「寅壱」を引き継ぎ児島下の町2丁目1554番地の自宅にて名称を村上被服本店として創業
創業時はミシン4台から始め、その後増産の為工場を増築する
当初は、再生生地を使った作業ズボンやジーンズを製造販売
後にアメリカの古着等を仕入販売した時期もあった
販売拡大により、高い縫製技術を誇る岡山県南から津山、鴨方、津和野、赤穂の職人に依頼し品質と増産に努めた
1980
2530製造販売
徐々にカラーを増やす
トビカタログ
1988
1989年度の会社案内を制作する
春夏カタログ
1989年度の会社案内を制作する
1991
「瀬戸大橋祭り」に社員が参加する
「瀬戸大橋祭り」に社員が参加する
トビカタログ
1992
本社物流センタービル(4階建)が完成する
1997
八名信夫さんを
寅壱のキャラクターとして起用する
2001
「グラフ東洋ジャーナル」に掲載される
秋冬カタログ
「グラフ東洋ジャーナル」に掲載される
2009
新宿伊勢丹×雑誌Numero Tokyo 企画
「アート・コンビニエンス・ストア 第2弾
@伊勢丹新宿本店1階=ザ・ステージ(2009/10/14~10/20開催)
後に海外のセレクトショップを巡回
新宿伊勢丹×雑誌Numero Tokyo 企画
「アート・コンビニエンス・ストア 第2弾
@伊勢丹新宿本店1階=ザ・ステージ(2009/10/14~10/20開催)
後に海外のセレクトショップを巡回
春夏カタログ
2013
「日本・倉敷ものづくり展 inパリ」 に出展する
フランス人写真家
Charles Freger(シャルル・フレジェ)による
寅壱カタログ撮影
「日本・倉敷ものづくり展 inパリ」 に出展する
2020
アメリカを代表する現代アート第一人者、
ダニエルアーシャム氏とコラボレーション
2021
日本の民間ロケット打ち上げ企業で知られる「IST」と「TENGA」との3社によるコラボレーションが実現
彫刻家大平龍一氏と2Gとの3社によるコラボプロダクトが発売開始